駿馬ではない、駄馬でもない

そんなにんげんなのです。もっとわがままになりたいです

大切な日

人にとって大切な日ってありますよね(唐突)…。誕生日、試験日、結婚記念日…などなど世の中たくさんあると思います。

今日は私にとって大切な日のうちの1つ。父の命日です。ブログを始めて、重い話かと思いますが、思い出話の一つとして(上手いね?)書いておきます。後に書く(予定の)好きになったアイドルの話にも繋がるので。よくある話ですがね…

私の父は3年前に肺がんによって亡くなりました。5年前くらいから肺がんを患っていて、治療をしては転移、治療しては…という繰り返しでした。私は保健体育の時間を睡眠に費やしていた生徒だったので、「がん」という病気の恐ろしさをあまり知ることもなく、父の闘病生活を見守っていました。(よいこのみんなはまねしないでね!!)

「がん」の何が恐ろしいって、人を豹変させるところですよ。病気って、だいたい人を変える所ありますけど、これは別ものです。保健体育の時間を睡眠時間にあてていたアホな私は完治するものだと思っていて、手術後の治療は経過観察みたいなものかと思っていたのです。後に、治ることは無いことが確定していたのを知って泣きもできませんでした。

父が亡くなる前、亡くなった後の5日間くらいの記憶は今も鮮明なもので、忘れたいのに忘れられないことが多いです。その前に最後まで末期がんという事実を信じていなかった子供なので、母と心肺蘇生のための薬を使うかどうかとか涙ながらに話している時も夢だと思ってたんですよ全部が。

父親が亡くなってから1、2年は苦しかったです。アイドル(特に上西恵ちゃん)とかゲームとかに助けられて何とか生きていたみたいな状況でした。大学受験とかほぼ捨てていた状態で毎日遊んでいたので。

辛かった、寂しかった、苦しかった話も、今では笑い話です。数年で生きたくないって思った時は何回もありましたし、20歳になる前に…なんて目標も立ててましたからね。本当にアホです(自信を持つ)

日付が変わってしまいましたが、そんな大切な日でした。